skip to main
|
skip to sidebar
新米里山デザイナー奮闘記
街に疲れ、山と川にあこがれてふらふら田舎へたどり着いた。
月曜日, 2月 12, 2007
雪月花
一雨ごとのあたたかさ。
例年より一足もふたあしも早く、春がやってくる。
この郡上にも。
もうしばらくで、フキノトウが芽吹き野草やアマゴが躍動する。
山は新緑が眩しく、朝晩の霧もまた素敵だ。
畑の作付けが始まり、畝々に種が蒔かれる。
楽しい春。
待ちわびていたはすが、どうも今年は寂しい。
身を切るような、ひりつく冷気と、街灯の光さえ遮る雪に出会えぬまま過ぎ去る冬に。
どうも寂しい。
0 件のコメント:
コメントを投稿
次の投稿
前の投稿
ホーム
登録:
コメントの投稿 (Atom)
リンク
始めにお読みください。
Google News
里山の袋web
里山の写真web
ブログ アーカイブ
►
2010
(1)
►
1月
(1)
►
2009
(1)
►
2月
(1)
►
2008
(5)
►
12月
(2)
►
11月
(1)
►
10月
(1)
►
7月
(1)
▼
2007
(47)
►
11月
(1)
►
10月
(1)
►
9月
(1)
►
6月
(2)
►
5月
(1)
►
4月
(2)
►
3月
(10)
▼
2月
(20)
光
旅
忍
広告
でも、だけど
壁
兆し
願い
自由奔放
風夕暮
雪月花
境界面
車輪眼
共謀罪
であう
牛乳豆腐の歌
めくるめく春の気配
Webのチカラ
ハングリー
川は誰のものか
►
1月
(9)
►
2006
(8)
►
6月
(8)
自己紹介
ネナシグサ
詳細プロフィールを表示
0 件のコメント:
コメントを投稿